浅漬けのレシピ７２

著者 : 上村泰子

• 日東書院本社 (2007年4月1日発売)

作品紹介・あらすじ

夏が旬の野菜は、からだを冷やす作用があったり、冬が旬の野菜は、からだを温める作用があったりします。旬の野菜を食べることは、季節を過ごしやすく健康的なからだづくりへとつながります。たっぷりとサラダ感覚で食べられるような浅漬けのレシピを四季ごとにまとめて紹介しました。手間いらずでおいしいだけでなく、酢や味噌のヘルシー効果も得られて、大満足な仕上がりです。

著者プロフィール

上村泰子
料理家・栄養士。株式会社フード・アイ代表。女子栄養短期大学卒業後、病院栄養士、クッキングスクール講師を経たのち、国内外におけるさまざまなプロ向け料理研修に参加。その後調理師学校の講師となり、独立。新聞、雑誌やテレビ出演、各地の講演会や料理講習会、通信教育における料理指導などで活躍。健康的な家庭料理を手軽で分かりやすいレシピにした著書・監修書が多数ある。

「2022年 『一番かんたんひと目でわかる！糖質量＆たんぱく質量ハンドブック』 で使われていた紹介文から引用しています。」