- Amazon.co.jp ・本 (220ページ)
- / ISBN・EAN: 9784532164188
感想・レビュー・書評
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心構え編という感じかな。
実際にどう描くかというのは実践編も読んでみないといけない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
図で考えると言いながら図がわかりにくい
文章をちゃんと書く+図で補足が一番
そもそも構造的に文章を書けない人が図を書いても、謎のお絵かきになるだけですよ。 -
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"キーワードを列挙して、KJ法を頭の中でシャッフル。
図で物事を把握する訓練は必要。
物事の本質をとらえる訓練にもなる。" -
(特集:「レポートの書き方」)
物事に文章だけで伝えるのに限界があります。そこで活躍するのは「図」です。レポートや論文、発表でも図は非常に重要な役割を持ちます。他人も自分も納得できる「伝わる図」を考えましょう。
↓利用状況はこちらから↓
https://mlib3.nit.ac.jp/webopac/BB00010368 -
図で考えるよさはとてもよく分かるのですが、じゃあ、具体的にどうやって図を書いたらいいかは全然分かりません。とにかくキーワードを書いて、まるでくくって、矢印でつなげろと…。それでもう一度まえがきを読み直してみると、これまでは図解をどう描くかという技術的な面に焦点を当てていたので、今回は図で考えることをテーマにこの本を書いたのだそうです。ですから、技術的な面に触れている本とセットで読まなければならないということです。
印象に残っているのは、7章 図で人生をデザインしよう です。p.199の人生時計で言えば、私は今まさに正午ということになります。そして、孔子の人生訓を6割増しで考えろと主張します。そうすると、p.197 25歳志学、48歳立つ、64歳不惑、80歳知命ということになります。人生まだまだ、のんびりいきましょう。 -
昨今、トニー・ブザンが提唱する「マインドマップ思考術」が注目しているが、図で書けば、ボトルネックの部分が明確になるということで、その効用、方法術が述べられている。類書ならば、トニー・ブザンの著書を薦める。既読ならば、あまり読むところはない。
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図で考えることで仕事が出来る人間になれる。図は誰でもでき、どんどん成長する。
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図解の必要性を述べた本で、具体的な記述はほとんどない。もう少しコンパクトな内容で新書とすべきくらいの内容。図解に始めて触れる人にはよいだろう。