- Amazon.co.jp ・本 (199ページ)
- / ISBN・EAN: 9784532169794
作品紹介・あらすじ
言いたいことを伝えるのに必要なのは、単語力ではなく、ある「考え方」!スピーキングの力が劇的に上がるメソッドと、3つのステップを徹底解説!
感想・レビュー・書評
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【574】
後ろのワークはやってない。
英語の敷居が下がる一冊。
ワークは考えた英語があってるか確認してもらわないとわかんないや。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
英語が、少しでも、話したい!と思いながら、この数十年……
日本語の丁寧語のように、相手に、タメ語なんて…と、思うから、ますます固まってしまう。
ある本では、3単語で話が通じるという本もあったけど。
中学レベルに、戻って、声に出してみよう。
英米文学を習ったけど、大学でのLLは、余り役に立たずにいたから。
そう言えば、もう数十年も昔、オタマジャクシの単語を、友人は知らなかったが、その時、frog children!と、言ってみんなを笑わした。
その機転は、必要かも知れないと、今になって思う。
発音で違うモノになるより、一番わかりやすいから!
その友人は、今どうしてるかな?と、この本を読んで懐かしんだ。 -
英語に対するハードルを下げれた気がする。にほんごをまず具体的かつ簡単にするところから練習が必要だけど、これをクリアすれば簡単な英語で、少しコミュニケーションが取れそう。今年こそ英語頑張る。
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中学レベルの英語力があれば、すべて「言い換え」により相手に伝えるkとができる、という本。映画を字幕なしでわかるようになりたい、というのは、登山初心者がいきなりエベレストを目指すようなものだという。日本人がすぐ英語に挫折するのはあまりに目標がたかすぎるからとか。言いたいことの単語がわからなくても、別の単語で説明できれば伝わるので、かっこつけて難しい単語を言う必要はない。その辺りはなるほど、と思えた。
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言い換えフレーズ、トレーニングに多くのページが割かれている。最低限の英文法 は 必要だと思うけれども 単語力 や 正確なの英文法 は 不要であろう 喋れるようになることを 目指すことに特化した本である
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ゆかさんのセミナーのあと読んだ!
ますます理解が深まると同時に
これなら話せる!という確信かうまれた。
話すまでのプロセス
心の持ちよう、
思い込みの外し方
などがよくわかる。
セミナーでも、ゆかさんの想いが
めっちゃつまってたけど
本にも、現れてるな!と。
「英語話せます」って自信持っていうぞー -
頁数も少ないせいかすっと読了。
これまで、何度か英語を話さざるを得ない機会を経験しましたが、日本語と英語の構造の違いや、いつも使っている自分ながらの日本語をいかに簡単に言い換えるかの大切さなどを実感していました。
本書はまさにその核心を突く内容と思います。内容はとっても重要でとてもシンプル。したがい、一冊の本にするのは分量的に難しい部類でしょうか。
図書館利用なども選択肢のひとつ? -
当たり前のことですが、文章にして読むので話で聞くのと違い、頭で理解しやすいです。
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捨てる 8割、大人語、抽象語、直訳。イメージ、日本語で言い換えてからの英語、主語と動詞、セリフ。