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- Amazon.co.jp ・本 (250ページ)
- / ISBN・EAN: 9784532194437
感想・レビュー・書評
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新宿店を中心に伊勢丹の売り場改革などの取り組みを紹介しているんだけど、必要以上に主観な文章が多くて群像劇を描きたかったのか成功ヒストリーを書きたかったのかがはっきりしない。日経文庫から出ているのだからもう少し客観的にまとめられているものかなと期待していたし、伊勢丹以外の百貨店業界に関するコメントも少なからず出ると思ったら殆ど無いし。ちょっと期待はずれ。
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書かされたのか、この上ないヨイショか・・・。
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ファッションに興味をもつ中で伊勢丹に行くようになってから出会った1冊。やはり百貨店の中でもファッションの伊勢丹と呼ばれるほど、力や歴史がある。伊勢丹メンズ館など、伊勢丹ならではの取り組みなど興味があった。
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ひたすら上っ面だけをなぞっただけで参考になる部分が無い。要因を深く掘り下げるわけでもなく、ユーザ視点でもなく、図表、写真による説得力も無い。提灯インタビュー集として新入社員にでも読ませるしか使い道が無い本。
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