コーチングの神様が教える後継者の育て方

著者 : マーシャル・ゴールドスミス 斎藤聖美

• 日経BPマーケティング(日本経済新聞出版 (2009年9月1日発売)

感想・レビュー・書評

[リロママさんの感想 · 2024年3月19日]

社長交代をする際のマインドセットの作り方や後継者をどうやって選ぶかどのようにサポートしていくかというお話。前半のマインドセットの話はサラリーマンを退職しても直面する話だと思った。後半はエクゼクティブをしている人には役に立つ内容だと思った。具体的な質問集など使える感じがする。

[kiyochanさんの感想 · 2018年10月22日]

図書館
挫折

[bob-taniさんの感想 · 2013年6月8日]

中身がない。

[o.t.pさんの感想 · 2011年4月5日]

経営者が引退できない。またはしない。そのために組織をダメにしていく人がいかに多いことか…。
そんな悩みを解決？してくれる本。
しかし、高齢者でも大企業の経営者でもない自分にはあまりピンとこないないようだった。
これが、理解できるようになるのはまだまだ何十年も先のことだろう。

著者プロフィール

世界で最も有名なコーチの１人。「Thinkers50」ランキングにおいて、過去２度にわたり「リーダシップ思想家」の第1位に選出された。「全米No.1のエグゼクティブ・コーチ」（Inc誌）、「最も評判の高いエグゼクティブ・コーチのトップ５」（フォーブス誌）、「エグゼクティブ教育のトップ10」（ウォール・ストリート・ジャーナル紙）、「世界的なビジネス思想家トップ15」（ザ・タイムズ紙）など、各紙誌からも高く評価されている。日米でベストセラーとなった著書『コーチングの神様が教える「できる人」の法則』はAmazon.comによってリーダーシップ論のベスト100冊に選ばれた。これまで150人以上の大企業CEOや経営陣にコーチングしてきた。現在はダートマス大学タック経営大学院にて教鞭も執る。

「2019年 『コーチングの神様が教える「できる女」の法則』 で使われていた紹介文から引用しています。」