日本経済学園指定教科書: とびきりやさしい経済の本

  • 日経BPマーケティング(日本経済新聞出版
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784532352011

感想・レビュー・書評

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  • 経済学の入門書とアピールしている本は数多くありますが、正直どれも似た様な内容のものが多いのが現実。。。
    ただ、関西弁の軽妙なテンポで描かれているので非常に読み易いです♪

  • おもしろくて 分かりやすい。
    大阪弁なのがなんだかイイネ!

  • まぁ面白い。
    気軽に読める経済の本。


    経済なんてさっぱり!な人や学生さんにオススメの入門書です。
    小話+解説という構成で挿絵も多く、比較的読みやすいです。

    ただ何でだか分かりませんが小話は全て関西弁。
    おまけに途中から小話を不要に感じ、解説のみ読んでました(苦笑)

    あと発行年が2007とあって、安部政権で景気続行中という設定になってます。
    経済は生モノだなぁ。

  • まあまあじゃね。書き方はそこそこおもしろいが印象は薄い。
    2008 2/24

  • 中学生向きですから、書かれていることが知ってるのはともかく、
    こうやってさらっと説明できるように早くなりたいものです。。。

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著者プロフィール

公立鳥取環境大学経営学部経営学科准教授。
「子どもの経済教育研究室」を設立。全国各地で金銭・経済教育を機軸に講演活動を行う傍ら、経済絵本作家として執筆多数。 テレビやラジオにもコメンテーターとして出演。 日本児童文学者協会会員。FP学会会員。

「2016年 『お金のヒミツなぞとき図鑑』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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