- Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
- / ISBN・EAN: 9784534048578
感想・レビュー・書評
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さすがリッツ・カールトン
マニュアルにはまらず
求められている以上のこと
お客さんが喜んでくれるなら
自分で考えてやってみてもいいんですね
高いわけには、そういう見えない
サービスや付加価値があるんですね
私も仕事y日常で参考にしたい詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
リッツ・カールトンホテルのおもてなしの言葉がけ
マニュアル通りでなく、考えて行動することの大切さが書いてありました。
リッツ・カールトンホテルを利用したくなりました。 -
これは良い。
「もし木を切り倒すのに6時間与えられたとしたら、私は最初の4時間を、斧を研ぐのに費やすだろう。」―アブラハム・リンカーン -
情報が多すぎ、どれも大切だけれど残らない自分のアタマが残念。
でも思ったのは、こういうおもてなしの心で
人に接していける自分になりたいし、仕事をしていきたい。
また、こういうサービスをしてくれる人に
ケチらずに感謝を込めてお金を払いたい、ということ。 -
接客業中心の内容。相手のことを大切に考えた上で行動も伴ってくる
印象に残った言葉
・挨拶は理想の自分への近道
・何が相手の核心かを考えてほめる。当然のことを褒めるのは逆効果。相手のこだわりを見つけて褒める -
できたら良いなと思うことが多かった。
観察力、コメント力と、その場にいる人への信頼、相手を喜ばせたいと思う気持ちで実現できる。