- Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784534052421
感想・レビュー・書評
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音楽をしている人は読んだ方がいいよと思う。
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アレクサンダーテクニークのことを学ぶために購入。
この本だけで全てが分かるわけではないが、基本的で取り組みやすいところの提案はかなり参考になる。
キーワードは、
・リーディングエッジ(導く先端)
・プレイシング(体を置く)
・腹ではなく足の裏から声を出す
・頭は最も高い位置にあるように
・腕はぶら下げる
最後の方には、寝るときに体の緊張を解く方法も書いてあり、不眠症にも効果があるかもしれない。 -
アレキサンダーテクニークを身に付けることで、体の状態に気づくことができるようになり、有利な態勢をとれるようになる。
リーディングエッジとプレイシングが重要なキーワード。
頭の位置を高くし、足裏にしっかり体重をかけ、自分の体を地面におく感覚をもつ -
すいません、背筋をはって姿勢を良くしましょうということ意外は頭に残りませんでした。
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簡潔でわかりやすく、入門にとても良い本と感じました。
あとがきに「過剰な筋緊張は、自分を乱暴に扱うようなもの、自分の体を丁寧に扱うことで健康になる」旨書かれていて、自己肯定感を感じにくい人へのフィジカル面からのアプローチにも適していると思います。 -
二男が購入。
プレイシング。 -
アレクサンダー・テクニークは非常に好きなボディワークのひとつなんだけど、この本を全部読んでもなんとなくアレクサンダー・テクニークの本を読んだ気がしない。わかりやすい内容なんだけど、細かい部分で違和感がある。悪くはないけど良くもない、かな。
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私たちは、寝ているとき以外、ずっと「体を支える活動」を行なっています。
多くの人は、「体の支え過ぎ」の状態であり、この状態が続くと、首や肩のこり、腰痛などの慢性疾患や、睡眠の質の低下を引き起こすとのこと。
「余計な力を抜くための技術」として開発されたのが「アレクサンダー・テクニーク」です。
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http://maemuki-blog.com/?p=5428