株主代表訴訟: 全判例と理論を知る

著者 :
  • 日本評論社
3.00
  • (0)
  • (0)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 2
感想 : 0
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (371ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784535510418

作品紹介・あらすじ

株主代表訴訟のこれまでの全判例を網羅し、アメリカ法との比較などグローバルに考察。手続法的視点から見ることにより、全体像を正確に分析。今後の動向がうらなえる。巻末の判例リスト・評釈リストにより、知りたい判例へのアクセスが容易。ますます増加し高額化している株主代表訴訟をトータルに検討。単なるハウ・ツーにとどまらない深い理解のみが、効果的な対応を可能にする。

著者プロフィール

筑波大学人間系障害科学域准教授。
専門は、視覚障害学。
1965年生まれ。筑波大学大学院博士課程心身障害学研究科心身障害学専攻中途退学。
主著に『特別支援教育――共生社会の実現に向けて』(編著、ミネルヴァ書房、2018年)、『新訂版 視覚障害教育入門Q&A』(分担執筆、ジアース教育新社、2018年)など。

「2023年 『視覚障害教育の基本と実践』 で使われていた紹介文から引用しています。」

小林秀之の作品

最近本棚に登録した人

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×