どげせん (2) (ニチブンコミックス)

著者 : RIN 板垣恵介

• 日本文芸社 (2011年6月29日発売)

感想・レビュー・書評

[reizeiさんの感想 · 2011年7月27日]

飽きました。

[りんさんの感想 · 2014年6月18日]

だんだん、パワー的には落ちてきて、本気度よりもしょーもな度の方が増えている感じ。

絵のクオリティーはあきらかに落ちている。

でもまぁ、こんな感じでもいいのかぁという気もする。
話にあわせたら、これぐらいの絵で充分かも。

[exastさんの感想 · 2012年12月30日]

作品に慣れてきたので、ナンセンス寄りのギャグマンガとして楽しめるようになってきた…。ただ、ヒーローマンガを読むと基本真似たくなるんだけど、この主人公はまちがっても真似たくなんねえ＾＾

[ジョン スミスさんの感想 · 2012年10月10日]

「土下座」それは新たなる必勝宣言！
謝罪、威圧、祈願、感謝、暴力、、
その行為が内包する力を、今こそ解き放て！無防備な姿勢が訴える完膚なきまでの「勝利」！！（裏表紙より）

はんぱねえ。ABゾーさんの灰皿スピリタスとかどうかしてるぜ！

[もゆさんの感想 · 2012年3月5日]

【ネカフェ】介助土下士だと…？ 夷蔵、噴いたw いろいろとアレ。

[dpdpさんの感想 · 2011年9月26日]

土下座すりゃいいってもんじゃないと思うよ。

[kori17さんの感想 · 2011年8月4日]

もうそろそろいいかな

[柊龍司さんの感想 · 2011年7月29日]

この土下座漫画が一〇巻まで続いたら、もう伝説の漫画となるに違いないけど、土下座でどこまで続けるのか、最後まで追っていきたいと思う。

[@hrsestさんの感想 · 2011年7月25日]

2巻にして早くもネタ切れか。と言うかずっとワンパターンだったけどね。ヒドい。

[miurahideyukkiさんの感想 · 2011年7月19日]

土下座のプロフェッショナルが行う、驚異の土下座術！彼の土下座にかかればいかなる問題も解決してしまう……島本和彦系「シリアス→ギャグ」作品なんだけども、インパクトとパワーが凄い。週刊漫画ゴラクに連載中。

著者プロフィール

整理収納アドバイザー１級。居宅介護支援専門員。片付け・DIY・北欧インテリアが大好きで、シンプルインテリア＆シンプルライフを心がけている。４LDKマンションを２LDKにリフォームし、夫とふたりで仲よく暮らす日々。子育てが一段落し、これからは自分の時間を楽しむべく、パワフルに活動中。最終目標である「軽やかで自由な老後」を迎えるために、常にアップデートを繰り返しながら、快適な生活に役立つ整理収納法を探っている。ブログ「Rinのシンプルライフ」　http://www.rinsimpl.com/　　　

「2018年 『自分８割、主婦２割 心地よく暮らす　大人のラク家事 』 で使われていた紹介文から引用しています。」