- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784537133127
作品紹介・あらすじ
鈴原環は女子高生にして狩りのプロ。その標的は、人…!
更正を期待出来ない犯罪者と、その肉体を必要とする患者。
需要と供給が一致した時、少女の“仕事”が始まる!
鬼才・ナガテユカが渾身の筆致で問う命の価値とは!?
日本の地下社会で極秘裏に行われる“臓器売買”の闇に迫る衝撃作!!
感想・レビュー・書評
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やってることはだいぶグロいし、ヒロインは(悲しいバックグラウンドがあるにしても)どちらかといえば「共感できない人物」寄りの人間なのだけれど、なぜか嫌悪感は感じず「救われてほしい」って気持ちが強くなってしまう……。
罪人を解体するときの表情とかセリフとか、明らかにおかしくてヤバいのについ納得しかけてしまう謎の説得力があるというか。
主人公側も敵対勢力も独自の奇妙な倫理観に則って動いているので、合わない人はとことん合わないとは思うけど、合う人は先を読みたくなっちゃうような、そんな1巻でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
どこまでか覚えてない
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途中までアプリ、続きはネットにて無料版を読みました。近くにいても意外と気がつかないものですよね。
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キビダンゴ
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1~19巻
良く出来たストーリー。考察もあり。話がどんどん大きくなる笑 阿藤と瑞希が良い。廣瀬とたくま先生と三人の組み合わせも!リュウと加藤も良い。 -
臓器移植がテーマのひとつだけど、あれっ?て思うところは少ないし、サイコホラーは好きなので
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設定はありがちだけどキャラが魅力、先は短そう
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ツタヤのレンタル棚で絵が好きそうだったの
ペラペラと。
面白そうなので借りてみた。
男性誌に連載されてるみたいだが
作者が女性なので、女性視点に興味がある。