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- Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784539724163
作品紹介・あらすじ
みんなの良心を信じたら揉めごとがなくなった――!
<br/>従業員と一緒に豊かになりたいという経営者の心を伝えれば、従業員も良心をもってそれに応え、会社が良くなり業績も上がる――
<br/>労使が意識と目的を共有して幸せな会社をつくっていくための“古くて新しい”日本人の心と価値観に合った就業規則の考え方とつくり方、具体的な規程例を解説した、これまでにない就業規則本。
感想・レビュー・書評
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無味乾燥な規則が、この本で見る目が変わりました。
自己中心化と権利主張化が進み、あいまいさを許さない風土になっていると指摘、権利とついになる責任が抜け落ちているので職場環境の息苦しさが生じるとのこと。
組織に必要なやりがいとつながりが生まれるように、誰のための就業規則なのか考えながら付録のフォーマットを参考に作成しています。
「入社一日目にしかいえないことがある」、服務規則はみなで考える時間を設けるのは面白いと思いました。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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