ほなまた (わくわくたべものおはなしえほん 9)

著者 :
  • 農山漁村文化協会
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本棚登録 : 49
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (27ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784540072529

感想・レビュー・書評

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  • 2年生
    3年生

  • 2008 関西弁

    山の動物たちが、きのこを食べた後
    おじいさんの孫が山にキノコをとりにやってきた

    ハエ
    モモンガ
    さる
    いのしし

    見返しのきのこの絵が楽しい

    3分強

  • 豪快な 画風!!

  • なんてことない話し。人間以外にも生き物はいる。絵は迫力。

  • 娘の反応、イマイチ。

  • すごい迫力の絵。

    巡回図書

  • ・『わくわくたべものおはなしえほん』シリーズ。
    このシリーズの特徴は…
     スズキコージや片山健といった大御所から、竹内通雅や石井聖岳といった新進気鋭の絵本作家たちが集っており豪華。絵はどれもインパクトがある。
     「たべもの」の由来やでき方(作られ方)、「たべもの」の名前が出てくる言葉遊び、自然環境や食物連鎖をテーマにしたもの、「たべもの」が出てくるおはなし的なもの、民話仕立てのもの、と多種多様。シリーズ全体としてのまとまりは感じられない。
     ほかにはあまりないテーマを扱っている。あることを知っていると、ブックトークや導入に使える。
     28ページに収めようとして、無理が出ている絵本もあり残念。

  • 2008・10・9 朝4−2 3分
    秋・きのこ・

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著者プロフィール

1962年、大阪府生まれ。絵本作家、立体造形作家。自作の絵本に『アリのさんぽ』、『ねぬ』、『ほなまた』、『くものもいち』、『いたちのてがみ』、『でんきのビリビリ』、『ドンのくち』、『ひげじまん』、絵を担当した絵本に『カイロ団長』、『ナマコ天国』、『ねむろんろん』、『うちのおかあちゃん』がある。

「2022年 『ナマコのばあちゃん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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