経済スペイン語の入門

  • 白水社
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  • Amazon.co.jp ・本 (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784560006658

感想・レビュー・書評

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  • Los objectivos de la politica deben tener estrecha relacion con las condiciones bajo las caules se llevan a cabo las compras de tecnologia, ya sea incorporada esta a los bienes de capital, o como activos tecnologicos no incorporadoos.
    p158から引用しました。
    特許文書なら、複文が多用されているのは、言語によらない。しかし、技術記事で、これだけ長いのは嬉しくない。
    長らく積ん読でしたが、開いて、ああ、こういう本だったんだと思いました。
    スペイン語の文書解読の勉強になると思います。
    ps.
    白水12月号をはさんでいたので、その頁の前後が黄ばんでしまいました。

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著者プロフィール

国際協力機構(JICA)研究所シニア・リサーチ・アドバイザー、ラテンアメリカ協会副会長。アジア経済研究所を経て、筑波大学社会工学系、神戸大学経済経営研究所、政策研究大学院大学教授、在エルサルバドル大使。1966年より76年までチリに滞在し、国連ラテンアメリカ・カリブ経済委員会(CEPAL) 経済調査部、国際貿易部勤務。著書に、西島章次・細野昭雄編『ラテンアメリカ経済論』(ミネルヴァ書房、2004年)、Hosono, Iizuka, and Katz (2016). Chile's Salmon Industry: Policy Challenges in Managing Public Goods. Springer他。

「2019年 『チリを知るための60章』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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