新選モンテーニュ随想録 新装

著者 : モンテーニュ 関根秀雄

• 白水社 (1998年7月1日発売)

感想・レビュー・書評

[motoy0415さんの感想 · 2024年2月10日]

パラダッコ先生が取り上げていたのでパラパラと読んでみたが、私の人生には関係ない気がして本を閉じる。。

[matcha-iceさんの感想 · 2018年11月18日]

モンテーニュ随想録

[kumorizoraさんの感想 · 2008年8月17日]

いいっすよね、モンテーニュ。
人生の解毒剤として、枕元に。

それと、この本はつくりが美しいです。

著者プロフィール

1533―1592。16世紀フランスを代表する思想家、モラリスト。現実の人間、事象を洞察し、人間の生き方を、長短さまざまな〈随想〉を通して探求した主著『随想録』は、フランスのみならず、世界各国に影響を与えた不朽の名著としてあまりにも名高い。

「2014年 『モンテーニュ随想録』 で使われていた紹介文から引用しています。」