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- Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784560081204
作品紹介・あらすじ
古代日本において、祭祀・呪術・喪葬などさまざまな儀礼に登場した鹿と鳥-。弥生時代から古墳時代にかけての鹿崇拝、鳥霊信仰の姿を、文献のほか広く考古・民族資料に求め、ユーラシア大陸の信仰文化も視野に入れつつ、ユニークな古代日本文化論を展開する。
感想・レビュー・書評
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2018/09/22
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ん~全部読んだけど…正直難しくてよく分かんなかった。。。
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