必携ポルトガル語文法総まとめ

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  • Amazon.co.jp ・本 (214ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784560088630

作品紹介・あらすじ

広大なポルトガル語の海を進むためのコンパスに

 ポルトガル語の文法事項を、手軽なサイズでコンパクトにまとめました。学習を進めるのにも、学んだことを整理するのにも有用です。
 品詞や時制ごとに章を構成。用例を豊富に収録し、できる限りポルトガルとブラジルのそれぞれでの使い方を取り上げています。巻末には動詞活用表、索引を付録、調べたいことがすぐに参照できます。
 ポルトガル語学習に必携の一冊です。

著者プロフィール

【市之瀬敦】1961年、埼玉県生まれ。東京外国語大学大学院修了。外務省在ポルトガル日本大使館専門調査員を経て、現在、上智大学外国語学部教授。著書に『中級ポルトガル語のしくみ』『日本語から考える! ポルトガル語の表現』(以上、白水社)、『クレオールな風にのって ギニア・ビサウへの旅』『ポルトガル・サッカー物語』(以上、社会評論社)、『出会いが生む言葉 クレオール語に恋して』(現代書館)、『ポルトガル 革命のコントラスト カーネーションとサラザール』(上智大学出版)など。【パウロ・フェイトール・ピント】1963年、ポルトガル、リスボン生まれ。コインブラ大学一般応用言語学研究所研究員。専門は言語学(応用言語学)。【レアンドロ・アルベス・ディニス】1984年、ブラジル、サンパウロ生まれ。ミナスジェライス連邦大学准教授。言語学博士。

「2020年 『必携ポルトガル語文法総まとめ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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