- Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
- / ISBN・EAN: 9784564018152
作品紹介・あらすじ
嵐の夜。
おじいさんがドアをあけると、こいぬがブルブルふるえてた。
おじいさんとおばけたちのおかげで、すっかり元気になったこいぬは、いつもおじいさんと一緒。
10ぴきは、うらやましくてしかたがない…
感想・レビュー・書評
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3歳3ヶ月息子
10ぴきのおばけシリーズ、大ヒット!
全シリーズ制覇するだろうな…
絵が好きみたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
嵐の夜にずぶ濡れでやってきた子犬。
おじいさんが可愛がるので、
10匹のおばけたちはちょっぴりやきもちをやく。
そんな中、おじいさんが留守中に事件が起こる。
子犬とおばけたちに思わずウルっとしてしまう。 -
図書館で息子が見つけて借りました
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意外にもヒットしたシリーズ。こいぬはこうしておじいさんの子供に加わった。
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8歳2ヶ月の娘
5歳2ヶ月の息子に読み聞かせ
10ぴきのおばけシリーズ
こいぬとの出会いのおはなし
最初っから仲良しになったわけでなく。
おじいさんに可愛がられるこいぬを
羨ましがり
嫉妬して
相手にもしてなかったのね
でも助けてもらって
そこから絆ができてーってのが
リアルだなあ
こいぬ賢い
おばけたちかわいい -
このシリーズはたのしいよ。おばけもかわいいけれどいぬもかわいい。
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2005年発行のシリーズ3作目。
どしゃぶりの雨の日におじいさんの家の前に現れたこいぬ。
おじいさんの不在時にどろぼうとたたかうストーリー。
最後のベッドのページが微笑ましい。 -
おじいさんと子犬の仲に嫉妬していたおばけたちとこいぬの仲良くなるまで。
こいぬが健気。
C8771 -
4歳4ヶ月男児。
こいぬの活躍で泥棒を逮捕。
最後には、11個目の小さいベッドをおじいさんに作ってもらって、11匹で仲良く並んで寝ていました。