- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784564018732
作品紹介・あらすじ
でてくる でてくる なにが でてくる? 夜の公園のブランコから、たこがにゅるる~ん。砂場から、ぞうがザザザザザー。遊具から動物が出てくるという、ちょっと不思議な世界を体感できる絵本。
感想・レビュー・書評
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夜の公園。砂場から、ブランコから、滑り台から、ジャングルジムから、水飲み場から、いろんな動物が湧いてくる湧いてくる。シュール。絵も迫力がある。
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少し絵が怖い感じもしますが、次はなんだ?と想像しながら読み進めることのできる絵本です。ラストに戻っていくシーンも少し不気味?
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公園の遊び場から何かが出てきそう…何がでてくる?
でてくるでてくると呪文のように唱えれば大きな動物が出現。
子どもと一緒に楽しめる一冊。
圧倒的な描写力が魅せてくれる。 -
子ども達の興味を誘う作りはさいこうですね。
題名も興味を誘う『でてくる でてくる』というタイトルはいいですね! -
読了
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公園の非日常が興味深かったみたいですね❗
動物がどこから出てくるのか、姉弟で言い合う姿が面白かったです! -
おどろおどろしいからか、一度読んだきり読もうとしてくれなかった
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なつきが好き。保育園にある?
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なんともグロい。
最後までグロい。
公園を見る目が変わる(笑) -
2歳1カ月の娘ちゃんは公園が大好きだから、公園が舞台になっているこの絵本が気に入った様子。
何が出てくる?ってところもいいんだけど、最後のページの公園の絵に釘付けで