- Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
- / ISBN・EAN: 9784564242519
作品紹介・あらすじ
身近な人とコミュニケーションをとるための第一歩。まずは、あいさつを覚えましょう。おうちの中でよく使う「おはようございます」「いただきます」などのあいさつの言葉を覚え、会話を楽しむ赤ちゃん絵本です。
感想・レビュー・書評
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5ヶ月。
読み聞かせ31冊目。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「こんな時なんていうの?」と問いかけながら絵本を読んであげると「おはよう」とかお返事してくれます。
一緒に声に出して読む絵本ですね。挨拶の勉強にもなるし、こう言う時どうしたらいいのかということも同時におしえることができるのでとても良いです。 -
挨拶の練習になってよかった。
おはようございます、でペコリと出来る様に。 -
パパと読書
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1歳半の娘へ。
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先に読んだ〈ともだちできたよ編〉と違って引っかかるシーンもなく、再び穏やかなゆっくとすっくワールド。「おはよう」や「おかえりなさい」の家の中の挨拶のシチュエーションがいろいろ載っているので、2歳3ヶ月がくり返し読んで身につけていくには良さそう。
でも物語のある絵本と違ってこういう系統の絵本はちょっと押し付けがましさがあるのか、息子は終始つまらなそうだったw -
0歳~2歳向けのご挨拶絵本。
2007年の東京国際ブックフェアで秋篠宮妃紀子様が買い求めた、なんていうんで一躍有名になった本なのだそうですが、女の子の表情がなんともいえずかわいらしい!
(初期版だと名前なかったけど、今は「ゆっく」ちゃんって名前ついてるのね~)
シチュエーションも日々の中にあることばかりで、小さい子にはなじみやすいかも。同じシリーズでこれを含め4冊あるのですが「え?この場面でコレって決めちゃっていいの?」みたいなものもちらほらある中で、この本は不自然に感じるセリフとシチュエーションがないのもお気に入りのポイントです。
個人的には「ママのえがおがみたいから……」のシチュエーションが泣かせますね。