おうさまババール (評論社の児童図書館・絵本の部屋―ぞうのババール 3)
- 評論社 (1974年10月20日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (48ページ)
- / ISBN・EAN: 9784566000025
感想・レビュー・書評
-
児童青少年の読書資料 57
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ぞうがこれほどまでに可愛らしく描かれた作品はありません。ぞうのみやこ、行ってみたいですね。(はま)
-
「ぞうのババール」は昔から知っていたけど、こんなにシリーズがあるとは、新発見!
ぞうが人間のように暮らす必要があるのかな?人間のように暮らして幸せなのかな?と懐疑的なわたしは思ったりもするのですが(笑)
絵もかわいいし、そんなこと考えないで擬人化したぞうを楽しみましょう。 -
キャラクターも風景もとてもかわいいけど、メルヘンなタッチの割にやけに現実的な部分がある。それがいい面でもあるんだけど、もっと夢があってもいいかな、と思ったりもする。あと、若干長いという点で、表紙からうけるかわいらしい印象に比べ、対象年齢が高いかも。
-
子供の頃、家にあった唯一記憶にある絵本。
-
ぞうのババールがとてもかわいいです。
この本は,悪い事が起こっても生きている限り、どんなときにも望みをなくしてはいけないという言葉に感動しました。
「いつも明るい心で励みましょう!!これからもずっと楽しくいられるように」
という言葉を胸に、日々生活していきたいです。
【中村学園大学】ペンネーム:A.A -
読み聞かせにしても、5歳児なりたてにはちょっと早かったかもしれないです。
楽しそうに聞いてたけれどちょっと長くて集中できなかったっぽい。 -
洋書テイストでした。お話は面白かったけど、字がおもいのほか多かったです。
-
新婚旅行から帰ってゾウの国の王様になるババール。人間の王国そっくり。ブリュノフはどうしてこんな設定にしたのかな。まあ、かわいいからええんやけど。