ラシ-ヌおじさんとふしぎな動物 (評論社の児童図書館・絵本の部屋)

著者 : トミー・ウンゲラー たむらりゅういち あそうくみ

• 評論社 (1977年12月20日発売)

感想・レビュー・書評

[えいじさんの感想 · 2023年10月6日]

面白かったでのすが、話が大袈裟になって、どうなるのかと思っていたら、ちょっと残念な終わり方でしたねと

[勝村 優さんの感想 · 2023年4月6日]

良かった

[enatoの絵本さんの感想 · 2016年5月14日]

ラシーヌさんの庭の梨がひとつだけ残されてなくなっています。梨どろぼうがあれを取りにもどってきたらこらしめやろうとまっているといままでにみたこともない動物がきました。その動物と仲良くなりましたが、その間も世にもめずらしい動物の研究をしていました。パリの科学院からその動物をつれてくるように招待されました。無事報告できたのでしょうか？

[touxiaさんの感想 · 2016年3月7日]

ラシーヌおじさんは、税金集めのお役人だった。
田舎でのんびり暮らしていました。
庭にある　梨が　自慢で　品評会で優勝したりしていた。

ところが　梨が　全部食べられてしまった。
そして　ふしぎな動物が　いた。
子牛くらいの大きさ。ボロ毛布の山のよう。
ビスケット、チョコレート、アイスクリームが好きでした。
ドライブや遊園地で遊ぶことが好きでした。

いろいろ調べたが　そのふしぎな動物は
いままで発見されていなかった。

それで、パリで発表することになったのですが、
そのふしぎな動物は？

ふーむ。
謎解きですが、
梨を食べたのも　ふしぎな動物なんですね。

[arukudesuさんの感想 · 2014年8月17日]

ラシーヌおじさんのような退職後の暮らしって素敵だなって思いました。

[junkotetuさんの感想 · 2013年10月6日]

発想が面白い、やはり一人はつまんないんだよね・・・

[seihinさんの感想 · 2010年12月21日]

気の長い釣りですね。
発表とかしようと思うならもう少し調べてくださいよ。

すべてはユーモアで解決する。

[anaさんの感想 · 2005年12月21日]

こともが招いた可愛いいたずら☆<BR>