- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784566007703
感想・レビュー・書評
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絵の具を使えるようになったら、もしくはクレヨンで一人で遊べるようになったらまた読みたい。
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子どもが色に興味がありそうなので、読んでみました。単に色の名前を知るだけでなく、混色でどんな色になるかがわかるのが特徴です。
ぞうのババールはシリーズものだそうですね。やさしい絵だからか、うちの子、さっそく気に入っていました。
それから、この本で色と色を混ぜると、どんな色になるのか覚えたようです。 -
楽しい絵本。なんだけど、うちの子はあんまりお好みじゃなかったみたい。残念
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伊藤まさこさんの本で紹介されていて、色使いが素敵だなぁと思って購入した本。
フランスの本らしく、色使いが絶妙なんです。
この色とこの色を混ぜると、何色になるという勉強も出来ます。 -
ババールのお話って すっごく 長いので それは 図書館で借りるとして これは おすすめ。娘はお絵かきが好きだから これを読みながら色についてこっそり教えています。(笑)ムラサキのページの下は赤と青をちゃんと混ぜているイラストがついているんですよぉ!シリーズのABCもおすすめ。