60秒のきせき: 子ネコがつくったピアノ曲 (評論社の児童図書館・絵本の部屋)
- 評論社 (2017年10月10日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9784566080294
感想・レビュー・書評
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音楽家のモシェが街で出会った一匹の子ネコ<ケツェル>。 偶然ピアノの鍵盤を歩いて出来上がった曲が、音楽出版社主催の〝 60秒以内で作曲コンテスト 〟で特別賞に選ばれた。コンサ-ト会場でピアノ演奏された『ピアノのための小曲:四本のあんよ』は、拍手喝采の栄誉を受けたという、1998年に本当にあったお話の絵本。 <ケツェル>お気に入りの作曲家は、ヨハン・セバスティアン・バッハとか・・・。
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子ネコが作ったピアノ曲⁉️
どんな曲何だろう⁇ -
音楽家のモシェが出会った一匹の子ネコ。偶然ピアノ上を歩いてできた曲がコンテストで特別賞に……本当にあった可愛いお話です。
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ねこかわいい実話
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6歳9ヶ月の娘
3歳9ヶ月の息子に読み聞かせ
すごいコレ実際にあった話なのか!
どんな曲なんだろ~
聴いてみたい -
60秒の作曲コンテストで実際に特別賞を受賞した子猫が作った曲。その子猫と飼い主の作曲家がモデルの絵本。
ハートヲーミイングなお話。 -
嘘みたいな本当の話。絵も素敵でした
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作曲家のモシェは、短い曲が作れなくて悩んでいました。その時、飼い猫のケツェルピアノの鍵盤の上を歩きはじめました。それは、猫が作曲をした瞬間だったのです!
実話をもとにしたすてきなおはなし。 -
子ネコがつくったピアノ曲
モシェ・コテル
子ネコケツェル
21秒の曲