まほうのさんぽみち (評論社の児童図書館・絵本の部屋)

  • 評論社
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本棚登録 : 169
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784566080461

作品紹介・あらすじ

パパと散歩する道にはふしぎがいっぱい。ワニがいたり、キョウリュウがいたり、ねむりひめのお城があったり……でも、いちばんのお楽しみは道の先にある。そう、ステキな絵本カフェが待っている!――絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかな物語です。

感想・レビュー・書評

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  • パパとあたしの不思議なお散歩。

    ステキな風景に目を奪われてしまうほど…
    パパとあたしの表情がすべてを物語ってくれる。

    お楽しみのあとは、いちばん最後。
    これはとんでもないほどサイコーの気分になるね。

  • 女の子とパパがお散歩しながら向かう先は?
    空想力いっぱいの女の子。でも、寄り道しないで向かう先には?図書館ではないところが今風。

  • パパが大好きな女の子のお話。^ - ^
    想像力豊かな感性を持っている女の子。
    見るもの全てが、冒険に満ちていて、楽しい、
    でもお楽しみはこの先にある!
    最後のページには、たくさんの登場人物が出てきます!

  • さんぽみちにはふしぎがいっぱい。散歩の行き先もサイコー!

  • 普段の散歩道でこんなに想像力膨らませられるこどもはすごい

    絵が素敵!

    息子は宇宙人に夢中でした

  • 8歳5ヶ月の娘に読み聞かせ

    想像力って
    たのしいー!素敵ー!

    最後のおたのしみ
    えほんカフェいいな
    いってみたい

  • パパと一緒にえほんカフェへ。ママがちらっと出てくる。最初のページで掃除をしているような黒人らしき人の描写が気になる。

  • こんなさんぽみちあったらとっても楽しい。
    毎日行っちゃう。そしてゴールも大好きな場所。
    これももう一回、何度も読みたくなる

  • 子どもの想像力は楽しい。

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著者プロフィール

イギリスのアニメーター、イラストレーター。『スノーマン』『きょうはみんなでクマがりだ』などのアニメーションを担当したほか、『まほうのさんぽみち』などの絵本作品も手がけている。

「2022年 『スノーマン クリスマスのお話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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