ルールと責任 (8) (評論社の児童図書館・絵本の部屋 今、世界はあぶないのか?)

  • 評論社
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784566080621

作品紹介・あらすじ

「ルールってなんだろう? 責任を持てる人になるには、どうすればいいの?」。ルールはなぜ必要か、わたしたち一人一人がどのような責任を負っているのかを解説し、日々の中でどのように責任をはたしていくかを考えます。

感想・レビュー・書評

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  • 最近、責任とは?って思ってたから
    初めて、「責任」とはこういうことってちゃんと学んだ。

    ルールを守るとか、
    意外と自分が当たり前にしてたことだったから
    そんな意識したことなかったのかも。

    ルールは安心安全にみんなが生活できるようにあるものっていう、ルールの存在意義がわかって面白かったし、勉強になった。

    もっとこうゆうタメになって勉強になる絵本
    作って欲しいし、もっと読みたい!

  • 東2法経図・6F開架:726A/Sp5r//K

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著者プロフィール

ルイーズ・スピルズベリー
イギリスのデヴォン州在住の児童書作家。大学で英文学を学び、教育書の出版に携わったのち独立。ノンフィクションを中心に幅広いテーマで250冊以上の作品を発表している。邦訳に「今、世界はあぶないのか?」シリーズ(評論社)、『みんなで学ぼう17のゴール イラストブックSDGs』(岩崎書店)など。

「2023年 『わたしたちの権利の物語 第1期 LGBTQ+の権利』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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