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- Amazon.co.jp ・本 (102ページ)
- / ISBN・EAN: 9784568300567
作品紹介・あらすじ
「空間」を表現するために、これまで人々はどのように工夫し絵を描いてきたか、多くの作品図版を参考にやさしく解説。遠近法における視点、視高、視野、消失点などの基礎的な考え方を示す。立方体をとりあげ、さまざまに描きわけて表現。特に、全編を通してフェルメールの『音楽の稽古』の室内を3次元CGによって再現し、視点の違い、光源の違いなどで、どう見えるかをシミュレーションする。「コラム」では、洋の東西にわたって絵巻物からアニメーションまでを取り上げ、その空間表現を語る。
感想・レビュー・書評
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メモ:好きな象の絵
『アクバル=ナーマ』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%83%90%E3%83%AB
ペルシャ細密画あたりを参照詳細をみるコメント0件をすべて表示
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