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- Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569222134
感想・レビュー・書評
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“脱広告”の概念は面白い。
広告はもはや従来の広告とは同じ文脈で語ることのできない、まったく別のモノになってしまったのである。
従来の広告と断絶する広告という意味で、それを“脱広告”と名付け、世に送り出したのが著者 藤岡和賀夫なのだ。
消費社会の論理によって
本来の意味内容、役割から大きく変質していったのは広告に限ったことではなく、様々なモノにも言えるだろう。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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