はじめて考えるときのように: 「わかる」ための哲学的道案内
- PHPエディターズ・グループ (2001年2月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (174ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569614670
感想・レビュー・書評
-
吉峯健晴さん(学生センター)推薦
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
08/05
-
「考える」を一つずつ洗いざらい説明したわかりやすい逸品
自分の意見が自分の意見でないものでも構成されている、というのは私も同感です -
簡単な哲学書らしい。
でも、苦手分野が哲学なわたしにはむずかしかった!
何回も読んだらわかるようになるかもしれない。 -
また見よう
-
「ずっときみのこと考えていたんだ」それってつまりどういうこと?――考えるということを、考える。語り口調の文章がとってもフレンドリー
-
だいあろぐでざいん
-
考えるってことについて、考える本。ああそうかって納得しながら読んだ。もうちょっとしたらまた読み返したい。絵がきちんと本にあってて良かった。
<br>
☆☆☆☆ -
私の人生の転機のきっかけになった本です。
-
これで論理学は大丈夫