ずっとずっと: le mariage

著者 : 廣瀬裕子

• PHP研究所 (2004年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[PYON*さんの感想 · 2009年5月14日]

結婚をテーマにして書いてあって
すごい　幸せそうなのが伝わってくる。

　「さいごの朝のかおり。
　　おはよう。
　　そして、いってきます。」

ってことばが　なんだか　静かに　思いが伝わってくるな。

[かおりさんの感想 · 2008年4月3日]

結婚。

あたしにはまだまだ
遠い話だけど、
好きな人を思いながら
よく読みます。

[日依さんの感想 · 2007年1月12日]

<font color="blue">その、どれもが<br>
せつなく、やさしい</font><br>
<br>
結婚したい！！そう強く思った。
これほどまでに幸せだって思える結婚をあたしもいつか迎えられるといいな。

[conoconoさんの感想 · 2006年8月26日]

結婚する友達にひとりひとり配りたくなるような、良い本。

[みなさんの感想 · 2006年2月19日]

結婚してよかった。そんなことをあらためて感じさせられる1冊です。

[a,sさんの感想 · 2005年5月8日]

結婚をモチーフとした1冊。
幸せの欠片たちが言葉や写真で散りばめられてます。
きっと、自分がこの状況に立ったときに読むとまた違った感じ方ができるのかもね。

[saralさんの感想 · 2004年12月6日]

「結婚」というひとつの形を1冊にされています。一緒に生きていこうと思った「その時の気持ち」が書かれています。いつかこう思うようになるのかなぁとか、あの時そう思ったなぁと感じながら読んで欲しいです。

著者プロフィール

1923年東京生まれ。津田英学塾を卒業。1958年から1959年にかけ、テキサス大学に留学。専攻は英文学。

「2023年 『ニジェール探検行』 で使われていた紹介文から引用しています。」