生きがいの創造 2

著者 : 飯田史彦

• PHP研究所 (2005年3月19日発売)

感想・レビュー・書評

[tofubookさんの感想 · 2021年11月17日]

2007年11月14日

　すごいおもしろかった！なんだか心霊コメディーマンガみたい、と言ったら、失礼ですが(^^; そんなかんじで、軽く楽しく読めました。

　最後の「病院から逃げてきた少女」の話は、この冷血人間の私がうるうる来てしまった、、、。

　生きること、死ぬこと。怖いテーマだけど、この本のおかげで、私はゆるがないでいられる。この本に出会えたことに、感謝。

[pnyaruさんの感想 · 2015年2月15日]

1巻を読んでから数年。
こんな展開になっているとは!
というかそうだったとは☆
この本を読んでほしい人が
いま2人思い浮かんでいます♪

[otenki24さんの感想 · 2011年9月24日]

図書館で借りた。飯田さんの本、５冊目。対話形式なので読みやすい。大変な使命を背負って・・・とご苦労を察するしかありません。

[shiawaseotousanさんの感想 · 2011年4月12日]

　この本は快挙ですね。
　飯田史彦さんが、これまで書かれた本の中で語っていた、
生きがい論の大もとをこの本で明かしています。
　一連の飯田史彦さんの本を読んできた甲斐あって、
この本に書いてある内容を楽しむということを合理的に選択することができました。
　読み出したら止まらない本です。
　うーーん、飯田先生、すごいですねぇ……。

[rimamariさんの感想 · 2010年8月16日]

http://rimaroom.jugem.jp/?eid=136

[juliさんの感想 · 2009年12月12日]

著者の体験談。
かなりそっち系。
けど、科学では証明されないことってあるはずだから。
飯田氏は純粋なんだと思う。

[breathofshineさんの感想 · 2009年10月30日]

自分の人生を呪いたくなった時に読むと
自分の人生が、自分の手に戻って来ると思います。
誰のせいでもなく、自らが選び取った選択の連続が
今の自分なのです。

[ゆうさんの感想 · 2006年7月24日]

最初にこの本を読んでいたら飯田さんのこと一般のスピリチュアルのこと書いている人たちと同等に思ったでしょう。ファンタジーもしくはエンターテインメントとして楽しめる。でも最初に１を読んだわたしとしてはノンフィクションに思える。これを発表するまでこんなにも時間がかかったことからも信頼に値する。

[李朱英さんの感想 · 2005年12月10日]

小説以上の面白さです。感動します。

著者プロフィール

作家、スピリチュアル・カウンセラー、コンサルタント

「2015年 『愛に悩んだ時どう生きるか』 で使われていた紹介文から引用しています。」