ぼくがパジャマにきがえていると (わたしのえほん)

著者 : にしかわおさむ

• PHP研究所 (1999年11月1日発売)

感想・レビュー・書評

[momoco-cozさんの感想 · 2018年12月11日]

表紙となんかちがう、ゴリラとおばけが！！！

[unknownさんの感想 · 2017年5月22日]

ぼくつとむ、いぬペス、ゴリラが覗いていたり、小さいおばけが覗いていたり、トリケラトプスに化ける、おばけのお父さんが迎えに来て大きいトリケラトプスになって夜空を散歩）

[人生≒本×Snow Manさんの感想 · 2012年3月13日]

子どもにとって寝る前は、特別な時間。そこで、お化けが出てきて、トリケラトプスの背中に乗って、空に飛べたら、なんて考えただけで、わくわくですよ

[hiyunaさんの感想 · 2007年3月14日]

寝る前の読み聞かせには最適♪
「窓にゴリラが覗いていたりして〜」
なんて脅かすと、
キャッキャと喜びます。

[かなえさんの感想 · 2006年12月6日]

パジャマに着替えてベッドにいると、珍客が？！楽しい絵本です。

著者プロフィール

1940年、福岡県生まれ。絵本作家・画家。作品に『大だこマストン』シリーズ(ぎょうせい)、『ミイラくんあそぼうよ』『ノックがとんとん』(PHP研究所)、『おとうさんとさんぽ』『ツトムとまほうのバス』(教育画劇)、『こぐまと二ひきのまもの』(童心社)、『10ぴきのおばけ』シリーズ(ひかりのくに)など。『おばけとこどものおうさま』(PHP研究所)でボローニャ国際児童図書展エルバ賞、『ツトムとネコのひのようじん』(小峰書店)で第29回ひろすけ童話賞を受賞。

「2023年 『10ぴきのおばけのけんこうしんだん』 で使われていた紹介文から引用しています。」