たのしいパンのくに (PHPにこにこえほん)

著者 : 深見春夫

• PHP研究所 (2005年11月1日発売)

感想・レビュー・書評

[Tatsuo-yさんの感想 · 2021年6月25日]

いろんなパンが出てきて、さらにパンそれぞれに個性があってコミカルな行動をして。楽しい展開のストーリーです。パンだけに全体的に絵が茶色系が多いのが少し楽しさが半減するような気もします。

[たまネコ♪さんの感想 · 2019年8月22日]

自宅の本棚

[ニャーテンさんの感想 · 2019年1月11日]

きょうりゅうパンの子どもに行く手を阻まれてピンチになったり、カニパンが襲ってきたりと相変わらずパンのくには油断ならないw
お姫様、呑気にお誕生日パーティー開いてて大丈夫か!?と苦笑する母を尻目に、3歳2ヶ月の息子はパンのきしゃが危機的状況になると「たいへんだっ！」とエキサイト。楽しめたようだが、一回読んで満足したらしくリクエストはなし。

[inakagjさんの感想 · 2013年5月11日]

おいしそうでのんびりしてる

[あきほなこうちゃん。さんの感想 · 2011年2月5日]

愛らしいパンのくにのお話。パンの家に住んでいるふたりの兄弟に、おひめさまから招待状が届いて、パンの汽車に乗って向かいます。象さんやライオンさん、メロンパンやクロワッサン、アーモンドパン達も加わって…でも、その汽車がきょうりゅうパンのこどもに食べられてしまうアクシデントやカニパンにホットドッグにされそうになるアクシデントがあったり…さて、ちゃんとお城に着けたのでしょうか？

著者プロフィール

絵本作家、イラストレーター

「2017年 『ヘビのレストラン』 で使われていた紹介文から引用しています。」