ねむいねむいねずみとおばけたち (わたしのえほん)

著者 :
  • PHP研究所
3.55
  • (8)
  • (9)
  • (21)
  • (1)
  • (1)
本棚登録 : 294
感想 : 17
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569686684

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ねむいねむいねずみ、眠たいのにおばけたちにジャマされて眠れません。
    雨も降ってきたので、仕方なくキノコのしたで雨宿り。

    〇頭を空っぽにして読みたい。理由を求めては楽しめない。

  • ねむいねむいねずみシリーズ

    子どもも絵本を読むと『ねむたくなる〜』と言っています(笑)

  • 読了

  • 良かった

  • 読み聞かせ用。シリーズで読んだけど、謎は謎のまま。

  • シリーズ第9弾。
    おばけよりも眠気が優先するところに笑った。割と怖い見た目なのにね。たっぷり眠れたようで何より。あと1冊で終わりなのか、数年後に続編出るのか。内容的にいつまでも続きそう。

  • 4歳12ヵ月

    〈親〉
    絵が好き ◯
    内容が好き ◯
    今回は早すぎた。いつかまたよんであげたい

    〈子〉
    初回からくいつく ◯
    何度も読む ◯

    その他

    私が好きで借りてきているシリーズですが、
    息子もすっかり好きになってようです。
    読み聞かせしていて、私も癒やされます。

    ねずみくんとおかあさんって、いつかは会えるのかなあ。
    生き別れの設定なのかしら。

  • り。1019 海ちゃんに便乗
    5y8m
    6y1m

    じ。406
    2y10m
    好き
    3y6m

  • 27年度(1-2)
    5分

  • 愛嬌のあるおばけたち。最後のきのこでもうひと押しあるかと思ってたんだけど。

全17件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1946年兵庫県神戸市生まれ。マンガ家、絵本作家、イラストレーター。1966年「ガロ」「朝日ジャーナル」を中心に自由で実験的なマンガを立て続けに発表。1973年、福音館書店より『やっぱりおおかみ』を刊行。「こどものとも」などで独創的な絵本を多数発表する。マンガ作品集に『佐々木マキ作品集』『ピクルス街異聞』『佐々木マキのナンセンサス世界』『うみべのまち』。絵本に『やっぱりおおかみ』『ねむいねむいねずみ』『ぶたのたね』『ムッシュ・ムニエルをごしょうかいします』『おばけのばむけ』ほか多数。エッセイ集に『ノー・シューズ』がある。京都市在住。

「2016年 『村上春樹とイラストレーター 佐々木マキ、大橋歩、和田誠、安西水丸』 で使われていた紹介文から引用しています。」

佐々木マキの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×