- Amazon.co.jp ・本 (30ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569689234
感想・レビュー・書評
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クリスマスが嫌いな男の話なのですがは最後のオチは思いがけないことに?
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5歳〜。タイトルや表紙ではわかりにくいのですが、クリスマス絵本です。孤独な男の寂しさ、それすら包み込むサンタクロースの優しさ。サンタクロースのことを、もっともっと好きになるストーリー。
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はじめに読み進めると、サンタクロースなんていないと子どもたちにネタバレするかとヒヤヒヤしていました。クリスマスが大嫌いなシャルルにもサンタクロースがきて、ハッピーエンド
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クリスマスこじらせたオッサンのおはなし
つまり・・・サンタさんが最強ってことでOKか?? -
シャルルの大切なものはお金。きらいなものは子供。もっと嫌いなのがクリスマス。
シャルルの大嫌いな季節がやってきました。
シャルルはみのけもよだつおそろしいことをおもいつきました。
(いいな〜この悪そうな顔!訳!)
町中のおもちゃ屋をまわり、おもちゃを買い占めたのだ。だれも、プレゼントがもらえないように。
でも、クリスマスの朝、子供達は楽しそうに笑顔で遊んでいた。
そして、シャルルのところにも・・・ -
そらをみあげる?
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いじわるシャルルが本当に欲しかったのは・・?
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