しりとりのくに (とっておきのどうわ)

著者 :
  • PHP研究所
4.24
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本棚登録 : 221
感想 : 19
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  • Amazon.co.jp ・本 (78ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569689487

感想・レビュー・書評

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  • 息子8歳9ヶ月
    息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読みます。作品によってはボリュームたっぷりでも読む。母はサミシイ。

    〈親〉
    絵が好き ◯
    内容が好き ◯

    〈子〉
    読んだ◯
    何度も読む(お気に入り) ◯
    その他

    息子、ニヤニヤしながら読んでました。

  • しりとりを続けていき、最後に待ち受ける
    ご褒美は?

  • な ①20200301

  • しりとりしながら冒険
    一緒にしりとりしながら楽しみました

  • 単なるファンタジーで終わらない深見さんの世界は、意表を突く展開が待っているスリルとちょっとしたデンジャラスに満ちている。
    カナちゃんが入った「しりとりのくに」はしりとりを完成させないと出られないルール。アンパンに食べられたり、止まらない逆すべりだいにワニのいる滝、大きな毛虫…次々襲い来るピンチをしりとりで回避。〈ここは とても こわい くにです〉の看板の予告も納得w
    「三文字以上の物の名前」というしりとりの条件もあり、6歳の息子は頭をフル回転させカナちゃんになったつもりで一生懸命答えを考えていたw

  • 読みやすくて面白かった。

  • 2y10m

  • カナちゃんのしりとりで楽しくストーリーが進み、挿絵が多いので本が苦手な子も楽しく読める。

  • しりとりの扉に入ったらしりとり大王が待ち受けていた。三文字以上のものを考えながら進んでいくとき、一緒に考えて読んでいった(小2)

  • 面白かった

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著者プロフィール

絵本作家、イラストレーター

「2017年 『ヘビのレストラン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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