日本を弑(しい)する人々−国を危うくする偽善者を名指しで糾す

  • PHP研究所
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  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569696683

感想・レビュー・書評

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  • 「日本を貶(おとし)める人々」「日本を虐(しいた)げる人々」「日本を蝕(むしば)む人々」「国を売る人びと」・・・、いろんな本があり、いろんな人々がいますね。今回読んだのは「日本を弑(しい)する人々」、2008.6発行、渡部昇一氏(S5)稲田朋美氏(S34)八木秀次氏(S37)の対談集です。対談の中身はともあれ、私としては、自分の国に誇りを持って暮らしていきたいと思います!

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著者プロフィール

昭和34年、福井県生まれ。早稲田大学法学部卒業。昭和57年、司法試験合格。昭和60年、弁護士登録(大阪弁護士会)。李秀英名誉毀損訴訟、大阪靖国訴訟補助参加、「百人斬り」報道名誉毀損訴訟等に携わる。平成17年衆議院議員総選挙において初当選(現在5期目)。内閣府特命担当大臣(規制改革)、国家公務員制度担当大臣、防衛大臣、自由民主党政務調査会長、同幹事長代行、同整備新幹線等鉄道調査会会長等を歴任。自民党議員連盟「伝統と創造の会」会長、「女性議員飛躍の会」共同代表、「最新型原子力リプレース推進議員連盟」会長。著書に『百人斬り裁判から南京へ』(文春新書)、『女性議員が永田町の壁を砕く!』(女性議員飛躍の会著、成甲書房)等がある。

「2021年 『強くて優しい国』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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