- Amazon.co.jp ・本 (110ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569700151
感想・レビュー・書評
-
治療の中身としてはオステオパシーですね。でもわかりやすい内容なのでいいですね。とはいえシンプル過ぎる感もあるので治療の世界に携わってない人には逆にわかりづらいかも、という気もしました。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
頭蓋骨や手の骨はリズミカルに運動している?!
BRM(Bone Rhythm Moment)療法。骨との対話。
浴槽の角に頭をのっけていて発見したという経緯がおもしろい。
それは170年前にアメリカ3大整体術のひとつ、アンドリュー・テイラー・スティルのブランコに頭をのせていたら治ったという経験と一致し、オステオパシーの潮流のなかに位置づけられるそうだ。 -
CRIについてよくわかった。入門に良い
-
「骨同士はじん帯と筋肉で繋がっていて、しなやかに動く分ゆがみやすい。」
...体の色々がわかりやすく書かれています。 -
BRM療法
-
あとは実践のみです。
-
整体にお金かけているけど、結局すぐ戻っちゃう。
自分で日常的に骨のゆがみをなおせないもんか・・・と思っていたところに出会った1冊。
なんだかよさげ。
旦那さんと一緒に骨矯正しあいたい。
さて、効果はいかに。