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- Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569763859
作品紹介・あらすじ
予算超過の領収書を2枚に分けてもらう。半年前の領収書で精算――これってダメなの? 誰にも聞けなかった「素朴な疑問」がよくわかる!
感想・レビュー・書評
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・手書きの領収書ではなく、レシートでも認められる?
・領収書の宛名は空白でも認められる?
・お店の印鑑が押されていない領収書は無効?
などなど、どれがセーフでどれがアウトかが具体的に書かれている。
経理担当は多分知っていることばかりだと思うので、営業マンにオススメ。
「なんで経理の人はあんなに細かいんだ!」という謎が解けてイライラしなくてよくなるうえ、経理担当にとって処理しやすい領収書を回せるようになって、信頼度が上がりそう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
知っていることばかりだったので、とりあえずおさらいはできました。
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