- Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569777412
感想・レビュー・書評
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分け方とか具体的ですごくわかりやすく、これならできそう!という気分になる。
細分化して1日15分、というのはいい。
が、帰宅したらすぐ15分と言われると・・・確かにそこがいちばん散らかしポイントなんだけど、働くお母ちゃんには厳しいです・・・。 -
かたづけを後回しにしない。
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すごい分かりやすかったし、私にも出来そう。
てか、やる。
部屋をきれいにする。 -
具体的なやり方が書かれていてわかりやすい。
「収納術」と書かれているけど、かたづけ方の説明が中心。
1.出す: 一度に広範囲をやろうとせず少しずつ。
2.分ける: 使うもの、使わないものに分類する。
3.減らす: いらない物、使っていない物を捨てる。
4.戻す:減った物を元の場所に戻す。整理整頓を考えるとはかどらないのでそのまま戻す。
5.整理: -
はい、わかっています。
と言うことで、これを読み終えた後、
机の半分はやりました。 -
片付け・・・私にとっての永遠のテーマをイラスト・漫画でわかりやすく教えてくれています。とりあえず、机の半分から取り掛かるとしましょうか。
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時々一気に部屋を片づける。
でもいつの間にか元の木阿弥・・・
これは私です。
いい片づけの習慣、リバウンドしないコツが身につかないものかと、
テレビ番組を見たり雑誌の特集を読むものの、
3日坊主で長続きしません。
そんな私が今、期待している一冊があります。
選んだ理由は、ズバリ! タイトルでした。
『1分から始める 魔法のかたづけ・収納術』。
「魔法」に惹かれたわけではありません。
「1分」に惹かれたのです。
1分から始めるという敷居の低さ、気になりませんか?
著者は日本で最初に「かたづけ士」を名乗った小松易氏。
・誰にでも必ず片づけられるノウハウ
・二度と散らかさないためのノウハウ
が、マンガや図解を伴って、とてもわかりやすく紹介されています。
「片づけとは、“いまの自分を一旦リセットする”こと」という一文に、
片づけへの苦手イメージが、ふわっと軽くなった気がしました。
そして片づけ下手の原因を探る「タイプ別チェックリスト」に挑戦し、
私に合った「タイプ別アドバイス」を読むと、
いつのまにか「どこから始めようかな?」と思い始めているではありませんか!
・書類など“紙もの”を減らせない時のチェックリスト
・衣服をどうしても減らせない時のチェックリスト
こんな、迷った時の強い味方も。
とにかくこの1冊を実行してみよう!という気にさせてくれます。
片づけが苦手で、どんな方法も続かなかった方、一度ご覧ください。 -
かたづけの基本は一緒。断斜里が目からウロコノ精神性を重視した本と比べると実用的な方法が中心で、イラスト多用しているのでわかりやすい本。
質問は、どうやったら娘のかたづけ身につくか?
子供のかたづけでよいヒント。
①子供に納得させてから処分する方法として、いるかいらないか決めさせるのが難しかしい。ちょっと迷うものは、押入れや祖母の家に一時預けて、やっぱりいらなかったと納得させる。
②かたづけは15分と決めてやらせる。③机半分だけでも始める。④かたづけにもご褒美。←何か買う前にかたづけさせてご褒美に買うことにしたらよさそう。