ロングトレイルを歩く

著者 : 加藤則芳

• PHP研究所 (2013年7月11日発売)

作品紹介・あらすじ

山頂を目指すのではなく、自然を感じつつ山麓を歩くロングトレイルという山の歩き方。日本の第一人者が自然保護の思いとともに語る。

感想・レビュー・書評

[miyabimanさんの感想 · 2020年3月24日]

この本かスコットジュレクのnorthで初めてアメリカのロングトレイルを知った。

[toshizou-tさんの感想 · 2014年1月12日]

著者のトレイルの思いで回想録。

再読不要。

[kimkatsu00さんの感想 · 2013年9月2日]

加藤則芳という名前と、数々のロングトレイルを歩いた人ということは知っていたが、まさかそんな鉄人のような人がALSに罹患し、亡くなったとは知らなかった。
本書が遺作だとは…とても残念。

[papalagiさんの感想 · 2013年9月1日]

氏の著作は長編が多いが、これは初心者向けにそのエッセンスを抜粋してまとめたもの。サクッと読めて入門編に良い。この本をきっかけに、別の著書も読んでみたくなった。

著者プロフィール

ネイチャーライター

「2013年 『ロングトレイルを歩く』 で使われていた紹介文から引用しています。」