はしる! 新幹線「スーパーこまち」 (のりもの×おはなし【4歳 5歳からの絵本】) (PHPにこにこえほん)
- PHP研究所 (2013年12月4日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569783666
作品紹介・あらすじ
秋田新幹線「スーパーこまち」が、雪景色の秋田から、大曲、盛岡を経て東京まで駆け抜ける。まりちゃんにとって初めての新幹線の旅。
感想・レビュー・書評
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3歳児お気に入りの絵本。
イラストもちょっとリアル寄りなのが良いのか、
図書館から借りている間、
ほぼ毎日読んでいた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
雪の中を颯爽と走るスーパーこまち。
スイッチバックで方向転換! -
スーパーこまちのこと色々知ることが出来ました!
子供にはちょうどいい情報量。 -
2歳5ヶ月
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寒い冬に読みたい。
雪の中でこまちの赤い色が映えて綺麗。
スイッチバックの説明もあって勉強になります。
3歳の息子は、プラレールのこまちとはやぶさを持ってきて、連結のシーンを再現していました。
2012年開業のスカイツリーも出てくるし、東京駅 丸の内駅舎の姿も時代に合っていてリアルです。 -
K
3歳4か月 -
読み始め:3歳
「かがやき」と同じシリーズのものを発見したので、早速借りてみた。
やはり絵がかっこいい!
こまちからは何が見えるのか(山や湾の名前)が細かく描かれているので、もう少し大きくなってから読むと、さらに読み込める要素のある絵本だと思う。 -
絵がリアルで、もうすぐ3歳になる息子も喜んでくれた。個人的にも好きな絵本です。。
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4歳の長男が読むには文字数はやや多い。
イラストがリアルなスーパーこまちなので、
1歳の次男が喜んで見ていた。 -
こまちについて、よくわかった。