おててかいじゅう つみきのまちへ

著者 : 真珠まりこ

• PHP研究所 (2017年10月6日発売)

作品紹介・あらすじ

よいしょ　よいしょ　ぼくが　つみきのまちを　つくっていると……。ゴロゴロゴロー――おててかいじゅう　グーゴロンが　やってきた！

感想・レビュー・書評

[えいじさんの感想 · 2024年3月21日]

題名のごとくおてて怪獣が積木町で大暴れするのですが

[カタラギさんの感想 · 2023年9月7日]

読了

[Sachikoさんの感想 · 2022年11月20日]

息子が気に入っていた。

[ayaponさんの感想 · 2022年4月25日]

面白そうな題材だなと思ったがこどもにはあまり響かず。

[萌ちゃんの絵本さんの感想 · 2022年2月5日]

もえちゃん大好き、おべんとうバスの真珠まりこさんの絵本。子どもから見ると大人の手は怪獣に見えるのかな？面白い視点だなと思った絵本。

[twjcehonさんの感想 · 2019年7月24日]

おててかいじゅうがつみきのまちで繰り広げる様々なストーリーがとても面白いと思いました。読んでいくと、せいぎのみかたおててマンやおててかいじゅうの正体がわかってきて、読み聞かせをする側もとても楽しくなります。この絵本を読んだ後にみんなでつみきのまちを作るのも楽しそうだなと思いました。
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[クリームさんの感想 · 2018年12月25日]

自分のことゆーとるんやぞー！ってつもりで借りてきたけど
そんなに読まず。
おててが意味わかってなかったのかな？わら

[arukudesuさんの感想 · 2017年12月22日]

手の様子がとてもほほえましいです。

[casmineさんの感想 · 2017年10月31日]

つみき遊びにはまっているので。

[entotsusoujiさんの感想 · 2017年10月31日]

かいじゅうが荒らしたつみきの町を救うのは！？　これは子どもたちすきでしょう。

著者プロフィール

絵本作家。神戸生まれ。大阪とニューヨークで絵本製作を学ぶ。1998年、初めての絵本『A Pumpkin Story』がアメリカで出版される。同書は2000年に『かぼちゃものがたり』（学習研究社）として日本でも出版された。「もったいないばあさん」のシリーズ（講談社）でけんぶち絵本の里大賞、ようちえん絵本大賞などを受賞。他の作品に『おべんとうバス』『おべんとうバスのかくれんぼ』『おでんのゆ』『おたからパン』『おせちのみんなあつまって！』（以上、ひさかたチャイルド）、『ゆめねこ』（金の星社）、『なないろどうわ』（アリス館）、『おつきさまのパンケーキ』（ほるぷ出版）などがある。

「2023年 『新装版 おはようあさごはん』 で使われていた紹介文から引用しています。」