- Amazon.co.jp ・本 (212ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569795157
感想・レビュー・書評
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最近(いやもっと前から?)巷で聞く行動経済学、まずはマンガで学んでみた。
定価をふっかけて値下げすると得した気になるアンカリング効果や、迷うと真ん中レベルを選んでしまう極端回避性など、知らずに誘導されていることを納得。他視点から見てみるということも理解。
今後はこれらに気をつけられるだろうという気がする。逆にこれらを利用して提案できればいいけど、まだそこまで熟知できていない。
騙すのではなく喜んでもらうための方法として学びたい。
294冊目読了。
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合理的という観点から見ると、最初は高く徐々に賃金が下がる方がいいのです。なぜなら、はじめにもらった高い賃金を何かに投資すれば利益を生む可能性があるし、仮に途中で退職することになってもそれまでに高い賃金が得られるからです
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マンガの後に詳しい説明もあって楽しみながら勉強もできました!
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行動経済学に絡めたマンガ部分で題材を提示し、解説部分で概要を教えてくれる構成。
マンガは見やすくて結構面白いし、解説も簡単なので、本当の本当に入門書として読むには良いんじゃないかと。
マンガ部分がちょっと少ない点と、参考文献リストが無い点が惜しい。 -
身近なことをマンガで描かれ、入門書としてはよいと思う。
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図書館に入ってたので読んでみた。
「マンガ」がどうしても中途半端になっちゃうからなあ。こういうの。予想通りの中途半端さというか。
ゼミでまとめたものとしては割とちゃんと仕上がってる感じはしました。 -
とてもわかりやすい。
入門にはピッタリかも -
ストーリーがマンガで展開されるから、「経済学」という一見お堅い分野でも、わかりやすくかつ楽しく理解できる初心者向けの本。
在庫が少なめなので、本屋さんで予約することをオススメします。 -
半分マンガ、半分解説で、行動経済学の入門部分を説明している。非常に読みやすく、単純に読み物としても面白いし、もちろん本書を足掛かりに行動経済学の学習を進めることもできる。限定合理的な人間がどのような心理でどのように行動するかが、入門レベルでわかりやすく書かれれている。