- Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569796192
感想・レビュー・書評
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元BCG、現ドリームインキュベータの堀幸一さんの書いた本。
自分のやってる仕事にも当てはまり、すごくわかりやすかった。
コンサルとは顧客に代わって客観的かつマクロな視点で物事の仮説を立て、ひとつずつ検証する仕事であり、やりがいのある反面、実力の差が明確に見える厳しい世界でもある。
なるほどねーと、感じた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ポリシ自体が面白いなぁと。
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超有名コンサルタントがコンサルティングの醍醐味をまとめている。一番感心したのは文章の読みやすさ。自分の過去の仕事を美化しすぎている気もした。
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コンサルタントとはどんな職業か、コンサルタントとどう付き合うべきかを知ることができる本。
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この本は、コンサルティングの世界でプロ中のプロとも言える堀 紘一氏が、本当の意味での”職業としてのコンサルタント”について激白した本である。
(続きは、こちら↓)
http://ryosuke-katsumata.blogspot.com/2011/06/blog-post_12.html -
コンサルティングとは、何が問題かを突き止め、その答えを考えること
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コンサルティング業務という中身が、少しだけ参考になりました。
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堀紘一氏の経験を分かりやすくまとめた一冊。氏の自慢話みたいなものも数多く出てくるけど、自分より圧倒的にすごい人の自慢って気にならないもの笑。コンサルってよく聞くけど実際何をやっているかわからないって疑問に答えてくれる本。コンサル考えてるならまず読め!と言いたい。
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コンサルティングの歴史と日本のコンサルティングの現状を知れる1冊。
掘さんの素晴らしいがどうしても自慢っぽく聞こえるお話。