死ぬまでに絶対行きたい世界の楽園リゾート (PHPビジュアル実用BOOKS)
- PHP研究所 (2013年4月18日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569810003
作品紹介・あらすじ
「楽園写真家」として活躍する著者が選んだとっておきのリゾートを紹介。美しい写真が満載で、見ているだけで癒される一冊。
感想・レビュー・書評
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いいな〜 ( ¤̴̶̷̤́ ‧̫̮ ¤̴̶̷̤̀ )
美しい景色がたくさん出て来ます。
お金があれば、こういうところでゆったりしてみたい、、、という想いにさせてくれる一冊です。
一昨年屋久島に行ったんですが、
屋久島の写真もありました!!
行ったところの写真はとてもイメージしやすくて、
思い出がよみがえってきます。
それから、この作品にイースター島が出てくるんですが、
「たくさんの不思議」で見たばかりでしたので、
イースター島が呼んでる気がして来ました。
仕事は転々としているので、
次辞める時は、イースター島に行こうかな ( ❝̆ ·̫̮ ❝̆ )✧
いくらかかるんだろう…
生きてる間にいろいろなところに行ってみたいですね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
島、水上コテージ、ビーチ・マリンリゾート、などキーワードは海、水。陸地のリゾートという項目でもブータンなど何か所か紹介されているがリゾート施設にプールとかありやはり写真では水を感じる。
表紙はボラボラ島。
「コンラッド・モルディブ・ランガリ・アイランド」(モルディブ・アリ環礁)ではかまぼこ型をした屋根がガラス張りの水槽で魚が泳ぎ、その下がレストラン。
太平洋のフィジー諸島、タヒチ・ボラボラ島(フランス領ポリネシア)、インド洋セイシェル、モーリシャスなどが特に目を引く。水上コテージなど特に惹かれるのだが、現地の人の生活はどんな感じなのか。
2013.5.2第1版第1刷 図書館 -
tsutaya発掘。ちょっといいなー。図書館にある。次借りる
かりた。結構良かった。こういうのって当たり外れあるけど、これは結構いいほう。こういうタイプでは4か5だと思う。 -
モルディブ行ってみたい
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内容紹介
「楽園」それは、心が和み、癒される場所。心が落ち着ける場所。
「楽園」それは、あなたが「幸せ」と感じることのできる場所。
楽園を求めて世界中を旅する写真家・三好和義が選んだ極上の地を紹介。
目の前に広がる海の碧と空の碧。
自然の雄大さに圧倒される緑の大地。
イルカやキリンなど動物とのふれあい。
ビーチでのんびりくつろいだり、スパで心身ともにリラックスしたり、冒険気分を味わったり、世界遺産を楽しんだり……、過ごし方もいろいろ。
写真満載で、眺めているだけで世界旅行気分が味わえる一冊! -
どのリゾートも、とても素晴らしい景色。特に、海の色がそれぞれの場所で全く違う色なのに、どこも本当にきれい。写真を見ているだけでも心が洗われるが、文章を読んでいると本当に行きたくなる。
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行きたくなったとこ
モルディブ(ベストシーズン11~3月)
・コンラッド(世界一のリゾート。海中レストラン)
・フィリティヨ・アイランド・リゾート(比較的リーズナブル)
・ワン&オンリー・リーティラ・モルディブ(元祖水上ネットのベランダ)
ハワイ島
・マウナ・ラニ・ベイ・ホテル&バンガローズ(精霊が宿り、元王族所有の神聖な場所)
オアフ島
・ラニカイビーチ(全米一位のビーチ)
屋久島
・サンカラ・ホテル(ラグジュアリーホテル。見晴のよい温泉露天風呂)
・白谷雲水峡(もののけ姫のモデル) -
世界各国のお勧め旅行先の綺麗な写真とポイント説明の本。行きたい場所がたくさん。写真家の三好さんはパワースポットに興味が深い模様。文章はコンパクトにまとまっており、長文族の僕としては非常に参考になった。