- Amazon.co.jp ・本 (201ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569822617
感想・レビュー・書評
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お金ってただの「紙」なんですよね。
でもその「紙」が生きる為には必要になってくる。
だったらその必要なお金にどうつきあっていくかは非常に大事な問題ですよね。
お金に対する自分の常識を打ち破るための一冊です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
大前提を変えるというのは有効だと思うけど、説明がつかない。よくわからない。
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ああ!そうだよね!!
もっと漠然とした精神論なのか、成功している人のあり方なのかと思ってましたが・・
もともとのお金の本質を教えてくれた本な気がします。 -
講演とかで聴いたら面白い内容だと思うんだけど、文章としては漠然としすぎてて、結論がわからなかった。
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2016.3.13読了
…んー。
私にはやっぱり…心屋さんのお話は…難しいなぁ…。
話の途中で論点がすり替わってたり
少し前の話と真逆じゃない?と思ったり
都合のいいときだけ違う話になってない?と思ったり
してしまって…
だれかに説明してほしい…。
解説がほしいです…。
なにかひとつを基準にものを決めたりするのは、自分で考えることをしていない行為にも見えて、
それをもってただお金の「ある」とか「ない」で判断してるような話になるのは…???
お金がないなら、最安値ならなんでもいいのか。否。
お金がないなら、食べ物や身に付けるもの、道具を値段だけで決めるのか。否。
こういうそりゃそうじゃない?と
たとえとしてよくわからん?が
交錯して不思議な気持ちです…。
物語調のもの、お金のもの、行動のもの、それぞれ読んではみたので
ここでいったん区切りとしたいと思います。 -
お金に対する思いって、なんかヤらしい。がめつい。品がない。
でも、ほしい。
でも、あんまり欲しがってるって知られたくない。
でも、お金に関心がない人はいないはず。
「その通り」と思った人も多いはずです。自分もそうです。
本屋さんには「お金を稼ぐ方法」について書かれたものが多く並んでいる、それを読んだからといって「お金持ち」になる人は少ない。
なぜ?
それは、お金持ちになる「やり方」ばかり学んでいるからで、「やり方」ではなく、お金に対する「あり方」が間違っているから。
読む前は「やり方?あり方?どう違うのだろう?」と思っていました。
読みやすく、理解しやすく。
読み終わった今、なんだか気持ちが楽になった気がします。
「お金」について生まれて初めて学んだような、と思わせてくれる一冊です。 -
別府にて。
神社ミッションやってみよう。
お金の話だけじゃなくて自分を認める大切な話。 -
人目が気になるのは、人の目ではなくて「親の目」を気にしているからだ。という文章に釘付けになった。もういい大人なんだから、親の価値観から離れて、罪悪感から解放されたい。
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存在給を高めて頑張らなければ頑張らないほどお金が入ってくる。
神社に一万円やってみますよ?