トップアスリートがなぜ『養生訓』を実践しているのか (PHP新書)

著者 :
  • PHP研究所
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  • Amazon.co.jp ・本 (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569827001

作品紹介・あらすじ

トップアスリートのトレーナーが、自身の理論のベースである『養生訓』と、一流スポーツ選手の生活習慣との共通性を書き下ろした一冊。

感想・レビュー・書評

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  • 養生訓は現代のスポーツ、トレーニングに合っている部分と合っていない部分とがある。



    。。。。。。。。。。。
    ①工藤公康のトレーナーとして

    ②子供をアスリートにする
     スポーツ以外の経験を積極的にさせる
     スポーツをしていなくてもあなたはあなた、ということを積極的に伝える
     経済的負担にどう対応するか

     子供ウエイトトレーニング✖︎

      
     股割=つまりスクワットおすすめ

    。。。。。
    ③現代に活かす養生訓
     起き抜け空腹時の運動がよい

    とにかく人生楽しく

    飲み過ぎ✖︎

    女子の男子の違い

    等々

  • からだは多いに労働させて肉体を支配下に置く。
    ウェイトトレーニングは高校生になってから。

    腰割り浅め、普通、深め 各10回。

    朝の運動。ラジオ体操がちょうどいい。

    夕食後は運動はしない=交感神経が高くなってしまうため。
    寝るまで、夕食後4時間は開ける。

    身体の疲れは寝てとる。脳の疲れは運動でとる。

    スロトレとコアトレ。

    少量のお酒で少し酔うことは健康にいい。

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著者プロフィール

筑波大学教授

「2016年 『トップアスリートがなぜ『養生訓』を実践しているのか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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