トップアスリートがなぜ『養生訓』を実践しているのか (PHP新書)
- PHP研究所 (2016年1月16日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・本 (202ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569827001
作品紹介・あらすじ
トップアスリートのトレーナーが、自身の理論のベースである『養生訓』と、一流スポーツ選手の生活習慣との共通性を書き下ろした一冊。
感想・レビュー・書評
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からだは多いに労働させて肉体を支配下に置く。
ウェイトトレーニングは高校生になってから。
腰割り浅め、普通、深め 各10回。
朝の運動。ラジオ体操がちょうどいい。
夕食後は運動はしない=交感神経が高くなってしまうため。
寝るまで、夕食後4時間は開ける。
身体の疲れは寝てとる。脳の疲れは運動でとる。
スロトレとコアトレ。
少量のお酒で少し酔うことは健康にいい。
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