- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569848495
作品紹介・あらすじ
たった1人で39社・16万人の働き方改革を支援する元マイクロソフト役員が自ら実践!デジタルを駆使して最短最速で成果を出す技術。
感想・レビュー・書評
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1)意識を変えてからではなく、行動を変えてから意識を変えるのが正解
2)相手に伝わり、行動を誘発するためには、本当に重要なポイントを絞り込む詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
タイトルにモロ惹かれた。
そのための戦略と努力が必須。 -
クラウドサービスを200個試した割にはラインナップは普通に感じた。ま、こんなもんなんだろう。私も数えれば同じぐらい行ってるかもしれない( ˘ω˘ ) スヤァ…
んなことよりも、働き方という点で、自分ルールを決めて頑張ってこうと思えたので、リモートワーク中の今読めて良かったです。いや、ちょっと遅かったかな笑 -
最大限の成果を発揮するために出来ることは全てやる。無駄な作業、やらなくてもいい仕事を全て削る(外部委託を含む)。
週休3日にするのは楽をするためではない。時間を制限することでいかに限られた時間の中で成果を出すかについて全員が意識することになる。その結果、ゴールに向けて行うべき事、考え方もシンプルになるので成果に繋がりやすくなる。
複業(なぜ副業でなく複業なのかは作中にあります)についてもこれからの時代の働き方としてスタンダードになればいいと思う。
ただ、実際に著者が行なっていることを実践しようと思うとサラリーマンには難しいかもしれない。考え方としては共感出来る部分も多く面白い内容だった。 -
自社のノウハウを余すことなく公開!
ということで期待して読み進めたものの、真新しいことはなく退屈な内容だった。
個人が使えるノウハウというより、会社を運営している人向けかなと。