- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569848518
作品紹介・あらすじ
コロナ禍によりますますその重要性が明らかになった「DX」。企業のDX推進のリアルを知り尽くした著者が説く全く新しい入門書。
感想・レビュー・書評
-
◾️所感
DX、CXを実践するため、読みました。世の中の流れや使える武器を知り、そのうえで自分たちはどう変わっていくべきか・変わっていきたいのかを思い描き続け、そのための具体的施策を立て、その実行に向けて邁進することが肝心です。DXとは、デジタルの力を借りて更なるリソースを捻出するという、将来のための借物競争です。バズワードに惑わされることなく、目的を適切に設定し、それを実現する手段を柔軟に選択していくことが本質と認識しました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
参考になった
-
【蔵書検索詳細へのリンク】*所在・請求記号はこちらから確認できます
https://opac.hama-med.ac.jp/opac/volume/475419 -
事例として参考になった。
-
DXに関しても、メタ認知は大切です。
-
DXに取り組む企業のあるあるをよく把握されている名著だと思います。自分の会社にも該当する点はあるなと思いました。同時にどこもDX人材は限られたなかで取り組んでいるんだなと思いました。
デジタイぜーションとデジタライゼーションの違いをよく理解し今後に活かしたいと思いました。l -
ウチの会社でも起きたDXあるある、いろいろ書かれてて面白かった。
結局、キレイゴトでも、カッコいいことでもなく、地道に、経営者がリスクをとって陣頭指揮を取るしかないってこと! -
個人的には、かなり自己啓発的に気付くところはあったかなと思います。
具体的なテクニックよりはマインド面の方が強いかなという印象でした。 -
冨山和彦
と聞いたら期待するけどご自身のネームバリューに関心がないのかな
当たり前のことしか -
20210904読了